足短い、貧乏、エラが張っている、、、、でもなんか優しそう

こんなタイトルでいいのでしょうか。



いいんです!(カビラ風)



なぜなら真実ですから。どうもエラ呼吸フルサトです。


最近はもっぱらホームベースと呼ばれております。エラ張ってます。


元からエラが張っている状態で産まれてきたのであとは削るしかないです。


そのエラでよくお母さんの子宮から出てこられたね!奇跡の子だね!


とか言われた事もあります。


よっぽどのほめ言葉として前向きに受け止めています。



気を取り直しまして、、、


皆さん今まで生きてきてこんな経験ありませんか?



「え!?そんなにお買い得なの?ラッキー!買っておこう!」


的な状況。


私にはあります。


そう、例えばフリーマーケットに行った時。


広いフリマ会場で自分の好みの商品が無いかと歩き回っていたとき、


ビビッとくる物にめぐり合いました。


コレは欲しい!と売り場のお姉さんに値段を尋ねます。


でも値段が思っていたのより高かった。


もちろんモジモジして買うかどうか迷っていたらすかさずお姉さんが


売値の半額を提示してきました。


このときの胸の高鳴りは皆さんもお分かりいただけるのではないでしょうか?笑


しかも1点物でレア物。


すかさずお買い上げ。ルンルン気分で家路につき、お姉さんも売上げが上がって大満足。


一見ハッピーエンドですが、心理的トリックが隠されていますね!


皆さんご存知かもしれませんがこれが


ドア イン ザ フェイス


という、心理テクニックが使われているわけですね。


上の例でみていくと、最初の値段は本来売りたい値段よりも相当高く設定しています。


この状況でそのままの価格で買う人がいたら超ラッキー。


でも大体の人は高くて渋ります。


そこで半額と言う必殺技、しかも1点物の掘り出し物(稀少性もありますね)


今回はきれいなお姉さんと言うのも関係ありますが・・・(見栄はりたいし、、笑)


自分はラッキーだと、この機会を逃すと損だと思って即断即決で購入するわけです。


お店側も本来売りたい値段で売れたし、気前のいいお客さんだったら安くしてくれたお礼もしてくれそうですね!

真相が分かるとお客さん側には申し訳ないですが店側、お客さん側、双方がハッピーエンドになれるこのテクニック。


覚えておいて損は無いですね!



GANT RUGGER(ガントラガー)

そこで今回ご紹介するのはコチラ

GANT RUGGER(ガントラガー)

「GANT RUGGER(ガントラガー)」1927年米国コネチカット州でシャツ工場として操業を開始。1949年にはブランドの名を冠したシャツを世に送り出し、地元イェール大学などアイビーリーグ御用達のシャツとしてボタンダウンシャツを生み出した。GANT RUGGERはGANTブランドのDNAを継承し、より洗練されたクールで都会的なブランドとして2010年誕生した。アイビースタイルのバイブルでもある『TAKE IVY』にも頻出するアメトラ王道ブランド。


そう、アメリカでも歴史の深いブランド。

もともとはシャツを作っていたブランドですね。

アイビーリーグ御用達だけあってどこか、正統派な雰囲気が漂っています。

ちなみにアイビーとは米国のハーバード大学・イェール大学・プリンストン大学・コロンビア大学・ペンシルバニア大学・ブラウン大学・ダートマス大学・コーネル大学の8校によりフットボール連盟のリーグこと。

アイビーはもともと校舎に生い茂る蔦(アイビー)がシンボルとなっていた事から、アイビーリーグとネーミングされ、彼等が好んで着ていたフアッションを、1955年に国際衣服デザイナー協会がアイビー・ルックと名付けたのが始まりであると言われています。


そんな古くから愛されてきているファッションスタイルとブランドが放つ2016春夏の最新作なのです。


ナイロンを使用した軽く爽やかに羽織ることができるジャケット。


カットソーにもシャツのうえにも重ね着できてまだ肌寒い季節にはぜひ欲しくなるジャケット。



ヒゲがもじゃもじゃしてても、コレだけ正統派名ブランドですので様になります。


シンプルなコーディネートにもしっかり存在感出してくれて、他のアイテムとも喧嘩しません。



コレだけ使い勝手がよくて歴史のある信頼できるブランド。


いいと思いませんか?


でも、どうせ10万とかソレくらいするんだろ?って思った貴方。



安心してください。


↓画像クリックで値段が分かります☆

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